年平均成長率をその場で確認

CAGR計算機

開始値、終了値、期間を入れるとCAGR(年平均成長率)を計算できます。私が検算するときに見る合計成長率、成長倍率、経過期間も同時に表示し、実日付や逆算にも対応しています。

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CAGR(年平均成長率)を計算

期間

即時計算結果

CAGR: 12.4683%

CAGR
12.4683%
合計成長率
60%
増減額
¥6,000
成長倍率
1.6×
経過期間
4年

成長チャート

開始値から終了値までを、算出した複利率で平滑化した推移です。

¥10,000 → ¥16,000

CAGR成長チャート

期間ごとの推移

算出したCAGRを使って、一定率で成長した場合の推移を表示します。

期間値
開始¥10,000
1年¥11,246.83
2年¥12,649.11
3年¥14,226.24
4年¥16,000

私がCAGRを確認するときの手順

  1. 1. 開始値と終了値を入れます。私はまず、この2つが同じ指標・同じ単位かを確認します。
  2. 2. 年・月・日を入力するか、日付が分かっている場合は実日付へ切り替えます。
  3. 3. CAGRだけでなく、合計成長率と成長倍率も見て、桁や期間の入力ミスがないか照合します。
  4. 4. 将来価値、開始値、必要期間を求めたい場合は逆算タブに切り替えます。

CAGRの計算式

CAGRは、開始値と終了値を一定の複利率でつないだと仮定したときの年率です。私が手計算で確認するときも、まず成長倍率を出してから期間の逆数乗を取ります。

CAGR = (終了値 ÷ 開始値)^(1 ÷ 年数) − 1

実日付では実際の経過日数を365で割るACT/365 Fixedを使います。主要な計算はブラウザ内で処理します。

CAGR計算式を詳しく見る

計算例

例えば10,000が4年で16,000になった場合、CAGRは約12.47%です。ここで私が気をつけるのは『毎年12.47%だった』と読み替えないことです。これは開始と終了を結ぶ平滑化された複利年率です。

CAGRの計算例をもっと見る

CAGRだけでは足りないケース

途中で入金や出金がある場合、開始値と終了値だけでは資金移動の影響を分けられません。私なら実際の日付付きキャッシュフローがあるかを確認し、必要ならIRRやXIRRへ切り替えます。

CAGRとXIRRの違いを見る

計算を検算する

CAGRの解説

私は結果だけを見るより、式・Excelでの再現方法・似た指標との違いまで確認した方がミスを見つけやすいと考えています。必要なところだけ読めるように分けています。

計算根拠を公開

式・参照元・限界を確認できます

この計算機では、式、実日付の換算方法、入力条件、丸め、使えないケースを公開しています。CAGRは経路を平滑化する指標なので、実際の年ごとの値動きや将来の成長を保証する数字としては扱いません。

CAGR計算でよく確認すること

式だけでは迷いやすいポイントを、計算前に確認できるようにまとめました。

CAGRとは何ですか?

CAGRはCompound Annual Growth Rateの略で、日本語では年平均成長率や複合年平均成長率と呼ばれます。開始値と終了値を一定の複利率でつないだ場合の年率です。

CAGRは実際の毎年の成長率ですか?

いいえ。CAGRは開始と終了をつなぐ平滑化された年率です。途中の上下動やボラティリティは表示しません。

CAGRがマイナスになることはありますか?

あります。終了値が開始値より小さく、期間が正ならCAGRはマイナスになり、一定率で縮小したと仮定した年率を表します。

実日付モードはどう計算しますか?

このサイトでは実際の経過日数を365で割るACT/365 Fixedで期間を年換算します。別のデイカウント規約を使うツールとは少し差が出る場合があります。

CAGRを使わない方がよいのはどんなときですか?

途中で入金や出金がある場合は、開始値と終了値だけのCAGRでは資金移動の影響を分けられません。実際の日付付きキャッシュフローがあるならXIRRなどを検討します。